【キツネが馬のしっぽにぶら下がる】をマンガで見る_0047A

マンガイラストが準備できてないことを知らせるイラスト

だいたいこんな話
キツネが死んだように見える馬を見つけ、食料として家に持って帰ることにする。
が、馬は生きていたのでキツネはさんざんな目に合う。

【キツネが馬のしっぽにぶら下がる】の話型をマンガで見る

画像1
1:キツネが、死んでいるように見える馬を見つける。
画像2
2:家に持って帰って食料にしようと、馬の尻尾を自分の体に結びつける。
画像3
3:すると馬は飛び起きて、キツネをしっぽにぶら下げたまま主人のところへ走っていく。
画像4
4:主人はキツネをボコボコに殴る。
画像5
※その動物はキツネを捕まえるために死んだふりをしていることがしばしばである。
画像6
※時として、野ウサギがこれを見ていて、笑いすぎて、唇がさける。

バリエーション

画像1
1:キツネがオオカミの首にロープを結ばせ、反対の端を別の動物(自分たちが食べようとしている)に結びつける。オオカミは絞め殺される。

参照:話型 1875、1900

データ

話型カテゴリ 動物昔話>野獣>賢いキツネ(その他の動物)
話型No. 47A
話型タイトル キツネが馬のしっぽにぶら下がる
一般的なタイトル
文献資料など 1200年頃『狐物語(Roman de Renart)』、ハインリヒ・シュタインへーヴェル(Heinrich Steinhoewel)の類話『イソップ(Esopus)』(No.87)
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

キツネ(オオカミ、熊、猿、数匹の動物)
馬(ロバ、犬)

アイテムなどのバリエーション

(他の動物の助言で)持って帰って食料にしようと
しっぽを結びつけ(しっぽをかみ)
殴る(殺す)

ほかの話型との組み合わせ

特に、1、2、3、4、15、47B、122A、154

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所