【手紙の中のハトたち】をマンガで見る_1296B

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だいたいこんな話
愚か者が、鳥かごに入った2羽のハトと説明の手紙を農夫のところに届けさせられる。
途中でハトが逃げてしまう。
農夫が「手紙の中にあるハトはどこだ?」とたずねると、愚か者は「ハトは逃げました。でもまだ手紙の中にいてよかったです」と答える。

【手紙の中のハトたち】の話型をマンガで見る

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1:愚か者が、鳥かごに入った2羽のハトと、説明の手紙をいっしょに農夫のところに届けるようにいいつかる。
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2:しかし途中でハトが逃げてしまう。
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3:農夫のところに着くと、農夫は手紙を読んで、「この手紙にある2羽のハトはどこにいる?」とたずねる。
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4:愚か者は、「ハトは鳥かごから逃げました。でもまだ手紙の中にいてよかったです」と答える。

一部の類話では

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1:召使いが、果物と手紙をいっしょに届けさせられる。途中、召使いは果物をひとつ食べる。
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2:受け取った人は手紙を読み、手紙に書いてある数と果物の数が違うので、「果物のひとつはどうしたのか」とたずねる。召使いは、はじめから入っていなかったと答える。
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3:翌日、召使いは同じ使いに出される。
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4:召使いは、手紙が自分のことを見ているのだと思い、手紙を隠してから果物を食べる。

データ

話型カテゴリ 笑話と小話>愚か者に関する笑話
話型No. 1296B
話型タイトル 手紙の中のハトたち
一般的なタイトル
文献資料など
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

召使い(少女)

アイテムなどのバリエーション

ハト(ザリガニ、ウナギ、ブドウの房、ショウガ入り菓子パン)
途中でハトが逃げる(愚か者が食べ物を食べる)

ほかの話型との組み合わせ

1313

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所