【自分が映っているとわからない】をマンガで見る_1336A

マンガイラストが準備できてないことを知らせるイラスト

だいたいこんな話
2つの型がある。
 
1:初めて鏡を見た男が、死んだ父親の顔が見えると思う。
男は鏡を隠しておき、時々それを見ている。
妻が鏡を見つけて手に取ると、若い女が映っている。
妻は嫉妬して夫と喧嘩を始める。
すると修道女が通りかかって鏡を手に取り、女は修道女になったという。
 
2:愚かな息子が井戸の水に映った自分を見て泥棒だと思う。
母親も同意する。

【自分が映っているとわからない】の話型をマンガで見る

2つの型がある。
1:

画像1
1:町で初めて鏡を見た男が、死んだ父親の顔が見えると思う。
画像2
2:男は鏡を買って家に隠しておき、時々それを見て「父親に会う」。
画像3
3:妻がその鏡を見つけて手に取り、映っている自分を、他の若い女だと思う。
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4:妻は男と喧嘩を始める。そこへ修道女が通りかかる。
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5:修道女はその鏡を手に取り、「その女は修道女になった」という。

2:

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6:愚かな息子が、井戸の水に映った自分を見て、泥棒だと思う。
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7:母親は井戸の水を見てそれに同意し、「あんな醜いお婆さんがついているよ」という。

バリエーション

画像1
1:修道女が「女は修道女になった」という(彼らの祖母が鏡を手に取り、「お婆さんしかいない」という)。
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2:さらに多くの人が鏡を見て驚く。そして最後に鏡は壊される。
画像2
2:または、鏡の性質に気づく。

データ

話型カテゴリ 笑話と小話>愚か者に関する笑話
話型No. 1336A
話型タイトル 自分が映っているとわからない
一般的なタイトル
文献資料など
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

 

ほかの話型との組み合わせ

 

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所