【鉄を食べるハツカネズミ】をマンガで見る_1592

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だいたいこんな話
商人が旅に出る前に、ある人を信用して、いくらかの鉄を預ける。
後にそれを取りに戻ると、保管人は、ハツカネズミたちが鉄を食べたという。
商人は保管人の息子を誘拐し、ハヤブサが息子を連れ去ったという。
裁判官は、2人が交換をするように判決を下す。

【鉄を食べるハツカネズミ】の話型をマンガで見る

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1:旅に出ようとしている商人が、ある人(別の商人、宿屋の主人、友人、ユダヤ人)を信用して、いくらかの鉄(鉄の品、鉛、黄金)を預ける。
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2:商人が後に鉄を取りに戻ると、保管人は、ハツカネズミたち(クマネズミたち)が鉄を食べたと主張する。
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3:商人は保管人の息子を誘拐し、ハヤブサ(その他の猛きん類)が息子を連れ去ったという。
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4:裁判官は、2人が交換をするように判決を下す。

一部の類話では

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1:中東の版:だまし取られた男はトリックスター(ナスレッディン・ホッジャ(Nasreddin Hodia)、ボホルール(Bohlul))を呼び出し、助けを求める。援助者は、盗みを働くハツカネズミを罰するために家を破壊する(焼く)と脅す。保管人は態度を軟化させる。

データ

話型カテゴリ 笑話と小話>男に関する笑話>賢い男
話型No. 1592
話型タイトル 鉄を食べるハツカネズミ
一般的なタイトル
文献資料など 『タントラ・アーキヤーイカ(Tantrākhyāyika)』、『ジャータカ(Jātaka)』、『カター・サリット・サーガラ(Kathāsaritsāgara)』、『パンチャタントラ(Pañcatantra)』、プリニウス(Pliny)の『博物誌(Naturalis historia)』
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

 

ほかの話型との組み合わせ

 

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所