【大きな農家】をマンガで見る_1960E

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だいたいこんな話
雑録話型:
巨大な農家や、個々の建物(家、納屋、乾燥がま、穀物庫、粉ひき小屋、教会、など)や、そこでの運営に関するさまざまな説話を包括する。
以下に見るものが最も一般的な類話である。

【大きな農家】の話型をマンガで見る

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1:ある建物が非常に高く、斧が屋根の先端から落ちて地面に着く前に、1羽のツバメが、斧の柄穴に巣をつくり、卵を産み、ひなを育てることができるほどである。
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2:納屋が非常に長く、雌牛が反対の端にいる雄牛のところへ連れていかれて、雌牛が自分の小屋に戻る前に子牛を産むほどである。
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3:教会が非常に大きく、赤ん坊が洗礼を受けると、出てくる前に初聖体に充分な年になっているほどである。
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4:部屋が非常に大きく、父親と母親は部屋の中で3年間お互いを捜すほどである。農夫は朝のコーヒーを飲みに行く途中で、2回休憩して食事をしなければならないほどである。部屋の中央からは壁が見えないので、人々は自分の方向を知るために、床板の向きを見なければならない。
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5:農場のすべてが巨大である。すなわち、建物、動物、畑、道具、植物、漁獲、かまど、容器、料理道具、パイプ、人々、牛、すべてが巨大である。雌牛がとてもたくさんのミルクを出すので、海のように家畜小屋から流れる、そして、誰かがクリームをすくうために、ボートに乗って浮かばなければならない。など

データ

話型カテゴリ 笑話と小話>ほら話
話型No. 1960E
話型タイトル 大きな農家
一般的なタイトル
文献資料など
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

 

ほかの話型との組み合わせ

1960F、1960J、1960K

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所