【竜退治をする男】をマンガで見る_0300

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だいたいこんな話
不思議な犬を連れた若者が、竜を退治して姫を助け、姫と結婚する権利を得る。
ところが若者は一年後に戻ると言って去ってしまう。
するとペテン師が姫を脅し、自分が姫を助けたのだと言わせ、姫と結婚しようとする。
一年後の結婚式当日、若者が戻ってくる。
若者は自分が姫を助けたことを証明し、姫と結婚する。
ペテン師は死刑になる。

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1:不思議な3匹の犬を連れた若者が、ある町にやってくる。そこでは姫が竜の生贄になることが決まっていて、町の皆が喪に服している。
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2:姫を救ったものには姫を与える!と王のおふれがある。
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3:若者は竜との戦いの場に来る。そこには姫がいる。姫は若者を眠らせ、自分の指輪を若者の髪に結びつける。
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4:若者は犬とともに竜を倒す。若者は竜の頭を切り落とし、舌を切り取り、ポケットに入れる。
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5:ところが若者は、「一年後に戻る」と言ってどこかへ去る。
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6:するとペテン師が姫を脅し、竜の頭を持ち帰り、姫と結婚させろという。姫は結婚を一年後にするよう王に頼み込む。
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7:そして結婚式当日、若者が戻る。犬が結婚式のごちそうを取っていくので若者が呼び出される。
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8:若者は切り取ってあった竜の舌を見せ、本当に姫を助けたのは自分であることを証明する。ペテン師は処刑され、若者と姫は結婚する。

参照:話型 301、303、314、315、502、530、554

データ

話型カテゴリ 魔法昔話>超自然の敵
話型No. 300
話型タイトル 竜退治をする男
一般的なタイトル
文献資料など
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

竜(頭が7つある竜)
ペテン師(御者)

アイテムなどのバリエーション

指輪(リボン)
舌を切り取る(歯を取っておく)
1年(3年)

ほかの話型との組み合わせ

特に、301302、303、304、314、314A、315、326、554、567、590、および、327、327A、400、425C、465、502、505、511A、516、516B、530、531、550、650A、935、1115、1640、1910

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所