【剣に託された命】をマンガで見る_0302B

マンガイラストが準備できてないことを知らせるイラスト

だいたいこんな話
魔法的な生まれ方をした若者が剣をさずかる。
若者は剣の力で竜を殺し、美しい女を妻にする。
ところが王が若者の妻に恋し、若者のところにお婆さんを送り込む。
お婆さんは若者の剣を海に投げ込み、若者の力を奪って死なせ、妻を王のところに連れていく。
しかし若者の仲間が剣を探し出し、若者を生き返らせる。
若者は妻を取り戻し、王になる。

【剣に託された命】の話型をマンガで見る

画像1
1:子のない夫婦が、魔法的に息子をさずかる。あるお爺さんが息子に剣をさずける。
画像2
2:息子は剣をいつも身につけていなければならない。
画像3
3:(または、3人兄弟の末弟が父のサーベルと服と馬を相続し、不思議な力を持った仲間たちとともに冒険の旅に出る)
画像4
4:息子は剣の力で王の軍隊と竜(たち)を打ち負かす。
画像5
5:仲間たちは救出した女たちと結婚し、息子はいちばん美しい女と結婚する。
画像6
6:王は若者の妻の絵に恋し、自分の妻にするために、若者のところにお婆さんを送り込む。
画像7
7:お婆さんは若者の力が剣によるものだと知り、剣を海に投げ込み、若者の力を奪って殺す。
画像8
8:妻は王のもとへ連れていかれる。
画像9
9:仲間たちは「生命のしるし」によって、若者の身に起こったことを知り、剣を探し出す。
画像10
10:生き返った若者は王の城に忍び込み、妻の部屋に隠れて王を殺し、自分が新たな王になる。

バリエーション

画像1
2:いつも剣を身につけていなければならない(地面に置いてはならない、さやから出してはならない)

バリエーション

画像1
6:王は若者の妻が海でなくした巻毛に恋し、

参照:話型 318

データ

話型カテゴリ 魔法昔話>超自然の敵
話型No. 302B
話型タイトル 剣に託された命
一般的なタイトル
文献資料など
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

あるお爺さん(父親、神)
不思議な力を持った仲間たち(血盟の兄弟分たち)
お婆さん(魔法使いの女)
王を殺し(お婆さんを殺し)

アイテムなどのバリエーション

剣(ナイフ)
海(川)
巻毛(指輪、サンダル)

ほかの話型との組み合わせ

302303、516

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所