【ヘンゼルとグレーテル】をマンガで見る_0327A

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だいたいこんな話
父親が自分の子どもたちを森に捨てる。
子どもたちはジンジャークッキーの家にたどり着くが、ここには魔女がいる。
魔女は少年を太らせ、食べようとする。
少女は魔女をだまして魔女をかまどに押し込み、殺す。
子どもたちは魔女の宝を持って家に戻る。

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1:父親が自分の子どもたち(少年と少女)を森に捨てる。
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2:しかし子どもたちは小石を道にまきながら森へ来たので、それをたどって家に戻る。2度目も同じことになる。
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3:3度目、子どもたちは小石がなくて、エンドウ豆をまきながら森へ行く。鳥がエンドウ豆を食べてしまったので、帰り道がわからない。
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4:子どもたちは森をさまよい、ジンジャークッキーの家にたどり着く。
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5:この家には魔女がいて、子どもたちを家に誘い込む。
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6:魔女は少年を閉じ込めて、太らせる。少女は家事をさせられる。
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7:少年がどのくらい太ったか見るために、魔女は少年に指を出させる。少年は骨を見せる。
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8:魔女は少年を料理しようとし、少女にかまどの支度をいいつける。しかし少女は無知をよそおい、魔女にかまどの中をのぞかせて、魔女をかまどの中に押し込めて殺す。
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9:子どもたちは魔女の宝を持って逃げる。鳥たちや動物たちが水を渡るのを助けてくれる。
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10:子どもたちは家に戻る。

バリエーション

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1:(貧しい)父親が(継母に説得されて)自分の子供達を森に捨てる
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1:魔女の息子が、魔女が殺されているのを見つけて子どもたちを追う。

参照:話型 327

データ

話型カテゴリ 魔法昔話>超自然の敵
話型No. 327A
話型タイトル ヘンゼルとグレーテル
一般的なタイトル
文献資料など オーノワ婦人(Madame d’ Aulnoy)の『綿ネルのサンドロン(Finette Cendron) 』
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

魔女(鬼)
鳥たちや動物たち(天使たち)

アイテムなどのバリエーション

骨(棒)
エンドウ豆(パンくず)

ほかの話型との組み合わせ

特に、327B、327C、328、
および、300、303、310、313、315、407、450、510A、511、1119、1121

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所