【神(運命の女神)のところへの旅】をマンガで見る_0460A

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だいたいこんな話
物乞いが、自分の貧しさの理由を知るために神のところへ行く。
途中で人や動物や者たちに、神にたずねて欲しい質問を託される。
神は質問に答える。
旅人は帰路で答えを伝え、報酬をもらう。

【神(運命の女神)のところへの旅】の話型をマンガで見る

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1:物乞いが、自分の貧しさの理由を知るために神のところへ旅をする。
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2:旅の途中で主人公は、人や動物や物たちから、神に尋ねて欲しい質問を託される。
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3:※質問:1.オオカミ(ライオン)が、自分はなぜ食べても食べても満腹にならないのか(答え オオカミは愚か者を食べなければならない)。2.木が、自分はなぜこんなに枯れているのか(答え 宝が根の下に埋められている)。3.王が、なぜ戦争で自分の国を大きくできないのか(答え 女王なので、結婚しなくてはならない)。4.何人かの若い女が、なぜ自分たちは結婚できないのか(答え 彼女たちはちりを太陽にぶちまけなければならない)。5.魚が、なぜ自分は川で独りぼっちなのか(答え 誰かを溺れさせるか、呑み込まなければならない)。6.川が、なぜ川の中に生き物がいないのか(答え 誰かを溺れさせなければならない)。
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4:神は質問に答える。旅人は帰路で答えを伝え、報酬をもらう。

一部の類話では

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1:旅人は報酬を拒否する。旅人が家に着いたら富を与えると神が約束したからである。
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2:オオカミは旅人を食べる。旅人はオオカミが今までに会った中で最も愚かだからである。

バリエーション

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1:物乞いが、自分の貧しさの理由を知るために神のところへ旅をする。(神は施し物を1000倍にして返してくれると聞き、自分の身にそれがおきないので神に文句を言いに行く。)

データ

話型カテゴリ 魔法昔話>超自然の課題
話型No. 460A
話型タイトル 神(運命の女神)のところへの旅
一般的なタイトル
文献資料など
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

 

ほかの話型との組み合わせ

461、1735

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所