【魔法の指輪】をマンガで見る_0560

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だいたいこんな話
少年が、殺されそうになっている犬と猫とヘビを救う。
ヘビの父親は、何でも願いのかなう指輪を少年に与える。
少年は指輪を使って不可能な課題を成し遂げ、姫と結婚する。
しかし姫には愛人がいて、少年の指輪を盗み、城と自分と愛人を遠くの島へ移動させる。
少年に助けられた犬と猫は、城まで泳いで行き、指輪を取り返す。
少年は指輪と城と妻を取り戻す。

【魔法の指輪】の話型をマンガで見る

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1:少年が、犬と猫と蛇が殺されようとしているのを買い取り、命を救う(少年はヘビを火から救う)。少年は「何でも願いのかなう指輪(石)」をヘビの王(救われたヘビの父親)からお礼にもらう。(少年は指輪を見つける)
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2:少年は指輪を使って、魔法の城を建て、不可能な課題を成し遂げる。(城、ガラスの橋、ろうの教会、などを1晩で建てる)
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3:少年は姫と結婚する。しかし姫には愛人がいる。姫(姫の愛人、その他の人物)は願いのかなう指輪を少年から盗み、自分と城を(愛人は姫もろとも城を)遠くの島に運ぶよう願う。
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4:少年はまた貧しくなる。恩に報いる犬と猫は城まで泳いでいき、ネズミの助けで指輪を取り返す。
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5:帰り道、犬と猫は海で指輪をなくすが、魚(ザリガニ)が返してくれる。
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6:少年は指輪を取り戻し、城と妻を取り戻す。少年は愛人を(妻を)罰する。

参照:話型 561、562

データ

話型カテゴリ 魔法昔話>魔法の品
話型No. 560
話型タイトル 魔法の指輪
一般的なタイトル
文献資料など バジーレ(Basile)の『ペンタメローネ(Pentamerone)』
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

 

ほかの話型との組み合わせ

561

類話の中では、560、561、562はしばしば混ざり合っているか、明確に区別されていない。

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所