【青い火の中の精霊】をマンガで見る_0562

マンガイラストが準備できてないことを知らせるイラスト

だいたいこんな話
兵隊が、お婆さんに頼まれて、犬たちが守っている地下の宝物倉から火打金を取ってくる。
兵隊はお婆さんを殺し、火打金を自分のものにする。
火打金に火をつけると、いうことをきく精霊が現れる。
兵隊は3晩続けて姫を連れてこさせる。
王は姫がどこへ行くのかを突き止め、兵隊は投獄される。
兵隊は、死刑になる前に最後のタバコを吸わせてくれと頼み、火打金に火を付ける。
すると精霊が現れ、兵隊を救う。

【青い火の中の精霊】の話型をマンガで見る

画像1
1:除隊になった兵隊(脱走兵)が、犬たちが守っている地下の宝物倉(魔法の城)から火打金(明かり、火口箱、ろうそく)を取ってくるよう、お婆さん(魔女)に頼まれる。
画像2
2:兵隊は火打金を自分のものにする(お婆さんを殺す)。
画像3
3:火打金に火をつけると、助けになる精霊(犬たち、鉄の男、巨人)が現れることを兵隊は知る。兵隊は3晩続けて姫を連れてくるように精霊に命ずる。
画像4
4:姫は兵隊に仕えなければならない。(兵隊は姫にキスをする、姫を妊娠させる)
画像5
5:王は、姫がどこに行くのかを見つけようと、ドアにしるしをつける。精霊は計略に気づき、すべての家のドアに同じしるしをつける。
画像6
6:3回目に兵隊は、姫を連れてこさせて見つかり(自ら出向き)、投獄される。
画像7
7:兵隊は自分の火打金を要求し、死刑になる前に最後のタバコを吸わせてくれと頼む。兵隊が火打金に火をつけると、精霊が現れ、兵隊を救う(そして代わりに王を投獄する)。

一部の類話では

画像1
1:一部の類話では、精霊は首を落とされるか、ろうそくが燃え尽きたときに魔法が解ける。

データ

話型カテゴリ 魔法昔話>魔法の品
話型No. 562
話型タイトル 青い火の中の精霊
一般的なタイトル
文献資料など H.C.アンデルセン(H.C.Andersen)の「火打ち箱(Fyrtøiet)」
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

 

ほかの話型との組み合わせ

類話の中では、560、561、562はしばしば混ざり合っているか、明確に区別されていない。

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所