【3人の医者】をマンガで見る_0660

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だいたいこんな話
3人の医者が腕くらべをする。
あとで元にもどすつもりで、1人目は自分の片目、2人目は自分の片手、3人目は自分の胃袋を取り外す。
しかし夜の間にそれらを猫が食べてしまう。
召し使いは猫の目、泥棒の手、豚の胃袋を代わりに置いておく。
医者たちはそれを見事に体に戻す。

【3人の医者】の話型をマンガで見る

画像1
1:3人の医者が自分たちの技術を披露する。1人目の医者は自分の片目を、2人目は片手(片腕、指1本)を、3人目は胃袋(心臓)を取り外す。あとでそれを取り戻すつもりである。
画像2
2:夜、1匹の猫がそれらを食べてしまう。召し使いは猫の目、泥棒の手、豚の胃袋(心臓)を代わりに置く。医者たちはそれを傷あと1つ残さずに体に戻す。
画像3
3:猫の目の医者は夜にいちばんよくみえるようになる(いつもハツカネズミを目で追う)。泥棒の手の医者は盗みをし、豚の胃袋の医者はいつも腹をすかせている(地面の匂いを嗅いで掘って食べ物を探す)。

データ

話型カテゴリ 魔法昔話>超自然の力、または知識
話型No. 660
話型タイトル 3人の医者
一般的なタイトル
文献資料など 『ゲスタ・ロマノールム(Gesta Romanorum)』
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

 

ほかの話型との組み合わせ

 

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所