【運命づけられた宝】をマンガで見る_0745A

マンガイラストが準備できてないことを知らせるイラスト

だいたいこんな話
欲張りがお金を見つけるが、それは別の人がもらう運命にあるという声がする。
欲張りはお金を木に隠し、海に投げ込む。
すると漁師がそれを見つけ、鍛冶屋にやる。
欲張りは見つけた人を訪ねて、自分の話をする。
欲張りは試されるが、お金をそれと知らずに手放し、お金は結局運命づけられた持ち主のところに戻る。

【運命づけられた宝】の話型をマンガで見る

画像1
1:欲張りが、お金(宝)を見つける。しかしそのお金は別の人がもらう運命にあるという声がする。
画像2
2:欲張りはお金をうろになった木の中に隠し、その木を海に投げ込む(洪水でその木はなくなる)。漁師がその宝を見つけ、それを鍛冶屋にやる(鍛冶屋が働いているときにその宝を見つける)。
画像3
3:元の所有者である欲張りは、見つけた人を訪ねて、自分の話をする。見つけた人は、1つには土が入っていて、1つには骨が入っていて、1つには宝が入っている3つのパイ(小箱)を渡す。
画像4
4:欲張りは外れのパイを選ぶ。その後、新しい持ち主は欲張りにお金を返そうとして、お金を入れたケーキを欲張りに与える。
画像5
5:欲張りは他の品物を買うのにそのケーキで支払い、結局さまざまな出来事を経て、お金は再び運命づけられた持ち主のところに届く。

参照:話型 736、736A、745、841、947、947A、961、961B

データ

話型カテゴリ 魔法昔話>その他の超自然の昔話
話型No. 745A
話型タイトル 運命づけられた宝
一般的なタイトル
文献資料など 『ゲスタ・ロマノールム(Desta Romanorum)』
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

 

ほかの話型との組み合わせ

753*、947A

※日本に類話のある話型を中心にサイトを構成しているので、記事のない話型があります

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所