【釘の後ろの宝】をマンガで見る_0910D

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だいたいこんな話
裕福な人が息子に、「もしおまえが一文無しになったら、あの釘で首を吊れ」といって死ぬ。
遺産を使い果たした息子はいわれたとおりにする。
すると釘が壁を裂いて抜け、父親がそこに隠しておいた宝が落ちてくる。

【釘の後ろの宝】の話型をマンガで見る

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1:裕福な商人が、消費癖のある息子に「もしおまえが財産を使い果たしてしまったら、あの釘で首を吊れ」といって死ぬ。
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2:息子は財産を使い果たしてしまい、何もなくなって絶望し、あの釘で首を吊ろうとする。
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3:すると釘が壁を裂いて抜け、その壁の中から父親が隠しておいた宝が出てくる。
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4:息子はこれ以降、徳の高い生き方をする(借金を払う)。

参照:話型 740**

データ

話型カテゴリ 現実的説話(ノヴェラ)>いい教え
話型No. 910D
話型タイトル 釘の後ろの宝
一般的なタイトル
文献資料など プラウトゥス(Plautus)の『三文銭(Trinummus)』(紀元前200年)、『イソップ寓話』、バジーレ(Basile)の『ペンタメローネ(Pentamerone)』、イギリスのバラッド『リンネの跡取り(The Heir of Linne)』
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

釘(梁、鉤)

ほかの話型との組み合わせ

 

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所