【ゆで卵をめぐる訴訟】をマンガで見る_0920A

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だいたいこんな話
男の子を産まなければ殺すと王に脅された妃が、生まれた姫を農婦の息子と取り替える。
その後王は卵の代金をめぐる裁判で判決を下さなければならなくなるが、どう判決を下せばよいのかわからない。
そして偶然、取り替えられた子どもたちがゆで卵をめぐる裁判ごっこをしているのを立ち聞きする。
王はその判決を借りる。
子どもたちの素性が明らかになり、子どもたちは再び取り替えられる。

【ゆで卵をめぐる訴訟】の話型をマンガで見る

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1:王が妃に、もし男の子を産まなければ殺すと脅したため、妃は生まれた姫を農婦の息子と取り替える。
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2:後に、王は次のような裁判で判決を下さなければならなくなる。「商人が旅に出る前に卵を40個買い、旅から戻ってから支払いをしようとする。すると、その卵から生まれたであろう鶏とその子孫に見合う代金を要求される。」しかし、どう判決を下してよいかわからない。
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3:そして偶然、取り替えられた子どもたちがゆで卵をめぐる裁判ごっこをしているのを立ち聞きする。姫が王の役を演じており、「鶏はゆで卵から生まれない」と指摘している。
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4:王はその判決を借りる。
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5:そして子どもたちの素性が明らかになり、子どもたちは再び取り替えられる。

参照:話型 821B、875E

データ

話型カテゴリ 現実的説話(ノヴェラ)>賢い行動と言葉
話型No. 920A
話型タイトル ゆで卵をめぐる訴訟
一般的なタイトル
文献資料など
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

 

アイテムなどのバリエーション

 

ほかの話型との組み合わせ

 

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所