【巨大なろうそくを捧げること】をマンガで見る_0778

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だいたいこんな話
遭難した船乗りが、払えるはずもないほど高価な巨大なろうそくを捧げると約束する。
しかし約束を果たさない。

【巨大なろうそくを捧げること】の話型をマンガで見る

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1:海で遭難した船乗りが、自分が払えるはずもないほど高価な巨大なろうそくを捧げると約束する。
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2:しかしのちに、ろうそくを作らないのかと尋ねられると、ごまかして約束を果たさない。
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3:※ごまかして:「捧げていたとしてももう小さくなっている頃だ」という、小さなろうそくで約束を済ませる、まったく約束を果たさない。

中世の版

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1:農夫が雌牛と子牛をモン・サン・ミッシェルにつれていく。海を恐れた農夫は、聖ミカエルに子牛を捧げると約束して、助けを求める。
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2:危険が過ぎると、農夫は子牛を捧げずに聖ミカエルをばかにする。
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2:再び危険が迫ると農夫はまた聖ミカエルに助けを求め、雌牛と子牛を捧げることを約束する。
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2:しかし今度も農夫は約束を果たさない。
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2:3回目に海は牛と農夫を呑み込む。

参照:話型 1718*

データ

話型カテゴリ 宗教的昔話>神が褒美と罰を与える
話型No. 778
話型タイトル 巨大なろうそくを捧げること
一般的なタイトル
文献資料など 『 イソップ寓話』
日本に類話は? ある

登場者のバリエーション

船乗り(農夫、ジプシー)

アイテムなどのバリエーション

海で遭難し(難しい状況に陥り)
自分が払えるはずもないほど高価な(マストと同じくらい高い、馬車のながえと同じくらい長い)

ほかの話型との組み合わせ

 

参考文献(出典)

国際昔話話型カタログ 分類と文献目録
ハンス=イェルク・ウター 著
加藤耕義 訳
小澤俊夫 日本語版監修
小澤昔ばなし研究所